• なぜこのプログラムの参加を決めたのですか

 高校の頃に読んだ『インドなんか二度と行くもんか!』を読んで以来、インドに興味を持ち始めました。その本は題名通りインドに行きたくなくなるような内容ですが、それでも行きたくなるようなインドの魅力が描かれています。
カオスな国と呼ばれるインドは、今ではGDPそしてITや医療などと多義に渡って世界に注目されています。日々、大学生をしている傍らで学生向けのインターンシップを運営している私はそんな国へ行き、新たな自分を見つけたい・挑戦したいと思い参加を決めました。

  • トリバンドラムでの生活はどうでしたか

 本や人から聞いていたイメージのインドではない生活がトリバンドラムにはあります。ココナッツの木が多く、人々が温かく、とてものんびりした生活が出来ます。
休暇には近くにコバラムビーチがあり、海を楽しむことも出来ますし、ハウスボートなどの文化体験もできます。

私が特に気に入ったのがアーユルヴェーダといった予防医療です。
日本では一時間2万円などするトリートメントを大体800円ほどで受けれるのですから、何回も何回も足を運び堪能することが出来ました。
インドに来ることに少し不安を感じてはいましたが、ここでの暮らしは日本よりも居心地よい生活が出来たと思っています。

  • トリバンドラムで会った人(日本人、インド人)はどんな印象ですか

 日本人の方は将来の夢が明確で、面白いことに挑戦したいという人ばかりでした。
将来のことを話したりしていると私の方も頑張らないといけないなと刺激を受けました。

インド人の方は真っ直ぐに仕事に取組み、キラキラしている人に多く出会いました。
中でも印象に残っている方はビーチで会ったアーユルヴェーダドクターの方です。日本の某メーカーで以前働いていてとても日本が好きな方でした。
彼のご厚意で家族や友人とのお食事を一緒にしました。ケララの伝統料理でバナナの葉っぱをお皿代わりに使った料理です。なぜ、ここまで優しく親切にしてくれるのかと聞いたところ、「日本で優しくしてもらったから、それの恩返しがしたいのだ。」と言われ感動したのを覚えています。

  • インターンをしてどんな影響を受けましたか

 日本人だけでなく、インド人を相手にビジネスを考えるということはしたいと思っても中々学生では出来るものではありません。

 このインターンで得たのはビジネスで必要な「コミュニケーション力」だと思います。
始めはインド人とのコミュニケーションが難しく凹むこともありましたが、徐々に接し方が分かってくると誰とでも通じ合えることが出来ます。自分が彼らの文化を知り、言語を理解しようというスタンスでいれば相手も自然と私たち(外国人)を理解しようと耳を傾けてくれます。
 そこから前進し、手と手を取り合うことが出来るのです。

  • 最後に、将来の夢を教えてください

 将来、私はTV局で働きたいと考えています。
メディアを通じ、一人でも多くの日本人に外向きになって欲しいと思っています。日本は教育水準が高いと言われてはいるものの、与えられる機会は平等とは言えません。
そんな現状に対し新しい学びをTVから通じてアプローチし、それが誰かの「夢」のきっかけになれば良いなと考えています。

もちろん、私のインドでの経験も広く人に語れば、誰かがインドに行きたくなるのではいか誰かの夢への切符になるのではないかと信じています。
これからも自分が誰よりも多くの経験をし、発信していきたいです。

                                 インターンシッププログラムトップ

ページトップへ



Globish
The World Over
Jean-Paul Nerrire
Devid Hon


世界のグロービッシュ
1500語で通じる驚異の英語術


1500語で通じる非ネイティブ英語
グロービッシュ[入門]
中経出版


グロービッシュ1500ワード
iPhone App


誰でも簡単ビジネス英語
40分で学ぶ
「グロービッシュ」の極意

白崎善宏 著